吸収・放散

化学工学用語集 吸収・放散

【F-factor(F因子)】を解説:充填塔の安定運転指標

2021/6/6  

充填塔の設計において、過度なエントレインメントやフラッディングが起こるかどうかを確認する指標としてよく使用される因子がF-factor(F因子)です。

化学工学用語集 吸収・放散

【充填塔】のメリット・デメリットを解説:圧力損失が小さく真空蒸留向き

2021/6/6  

液の濡れ面積が大きくなるよう設計された充填物を塔内に詰めて、気液接触させる装置のことを充填塔といいます。

化学工学用語集 吸収・放散

【移動単位高さ(HTU)】を解説:吸収塔の塔高計算に使用

2021/6/7  

移動単位数(HTU)は移動単位数(NTU)を充填高さで割ったときの塔高を表わします。HTUは小さいほど単位高さ当たりの吸収効率が良いことを示し、塔の吸収性能が良いことになります。
加えて、HTUはNTUと同様に吸収塔の塔高計算をする際に必要なパラメータです。

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【移動単位数(NTU)】の計算方法を解説:吸収塔の塔高計算に使用

2021/6/7  

移動単位数(NTU)の計算について紹介します。NTUは通常、積分することによって求めますが、条件によっては計算が簡単になることがありますので、代表的な例について場合分けして紹介します。

化学工学用語集 吸収・放散

【二重境膜説】を解説:ガス吸収の基礎理論

2021/6/7  

二重境膜説はガス吸収におけるモデルの1つです。上図に示すように、気液界面の両側にはそれぞれ境膜が存在し、成分Aが気相から液相に溶解する際にはこの境膜を通過します。境膜内は常に層流に保たれているため、ガス吸収の速度は成分Aが境膜を通過する速度が最も遅く律速となります。

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【Fickの法則】を解説:物質移動・拡散の基礎式

2021/6/7  

Fickの法則は物質拡散に関する法則です。ガス吸収におけるモデルの1つである二重境膜説でも、ベースとなっている法則なので覚えておきましょう。

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【Henryの法則】を解説:難溶性ガスの分圧と液中濃度の関係式

2021/6/7  

難溶性のガスについて、ガスの分圧と液中のガス濃度が比例する法則のことをHenryの法則といいます。Henryの法則はガス吸収やガス放散において重要な考え方となります。

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