化学工学用語集

化学工学用語集 流動

【サージング】を解説:ポンプ・圧縮機の周期的圧力変動

2021/7/8  

遠心ポンプ・圧縮機の運転中に、周期的な圧力変動が発生し吸込み側・吐出し側の配管で振動や騒音が起こる現象をサージングといいます。この記事ではサージングの発生条件と防止法について解説しています。

化学工学用語集 流動

【レイノルズ数】について解説:流れの無次元数

2021/7/1  

流れの状態を表わす無次元数をレイノルズ数Reといいます。レイノルズ数の計算を行ない値を知ることで、その流れが層流か乱流かを判別することができます。

化学工学用語集 流動

【H-Q曲線】ポンプの性能曲線を解説:単独運転・直列運転・並列運転の違いは?

2021/6/19  

ポンプの揚水性能を表わす手法として、縦軸に全揚程H、横軸にポンプの吐出し量Qを取ったものをH-Q曲線と言います。この記事ではH-Q曲線が単独運転、直列運転、並列運転でどう変化するかを解説しています。

化学工学用語集 流動

【連続の式】を解説:流体における質量保存の法則

2021/6/15  

定常流れでは管路のどの位置においても質量流量は一定となります。この関係を連続の式といいます。連続プラントにおいては、配管の断面積等から任意の位置で流速を計算できるため非常に便利な式です。

化学工学用語集 流動

【NPSH】を解説:キャビテーションを回避できるポンプ揚程

2021/6/11  

ポンプの運転において、キャビテーションを発生させずに運転できるかどうかを判断するための指標をNPSH(Net Positive Suction Head)といいます。

化学工学用語集 流動

ポンプの【全揚程】計算方法を解説:損失水頭の計算が重要

2021/7/1  

くみ揚げたい高さ(実揚程)分のエネルギーにプラスして、摩擦によるエネルギー損失分や入口出口の圧力差分のエネルギーを加える必要があります。これら全てのエネルギーを合計し、ポンプの揚程として表したものを全揚程といいます。

化学工学用語集 反応

【管型反応器(PFR)】の基礎式と実務でのポイントを解説

2021/7/24  

管内に原料を連続的に供給し、反応させる装置を管型反応器といいます。
特に管内で半径方向に濃度・温度分布がなく、入口から出口まで流れ方向にしか分布が存在しない管型反応器をPiston Flow Reactor(またはPlug Flow Reactor)といい、略してPFRといいます。

化学工学用語集 反応

【連続槽型反応器(CSTR)】の基礎式・実務でのポイントを解説

2021/7/24  

連続的に物質が流入流出し、かつ槽型の反応器のことを連続槽型反応器(Continuous Stirred Tank Reactor)といいます。化学プラントの連続プロセスにおいて、一般的に使用される反応器の1つです。

化学工学用語集 伝熱

【ニュートンの冷却法則】を解説:対流伝熱の基本法則

2021/7/1  

温度の異なる物体表面と流体との間には対流伝熱が生じます。このときの伝熱量と温度差の関係式をニュートンの冷却法則といいます。

化学工学用語集 伝熱

【フーリエの法則】を解説:伝導伝熱の基本法則

2021/7/1  

同一物質内、あるいは密接した物体間に温度差がある場合、物質の移動を伴わない熱エネルギーのみの移動現象が発生します。この現象を伝導伝熱といい、伝導伝熱における伝熱量の関係をフーリエの法則といいます。

化学工学用語集 流動

【ハーゲン・ポアズイユの式】を解説:層流の圧力損失計算式

2021/7/1  

層流の配管流れにおける圧力損失と流速の関係式をハーゲン・ポアズイユの式といいます。本記事ではハーゲン・ポアズイユの式の導出について解説します。

化学工学用語集 流動

【ニュートンの粘性法則】を解説:ニュートン流体・非ニュートン流体の違いとは?

2021/7/1  

現実の流体は粘性を持っており、流体が動くときには相互運動を妨げる方向に力が働きます。この力が流体の速度分布に比例する法則のことをニュートンの粘性法則といいます。

化学工学用語集 反応

【回分式反応器】を解説:少量多品種向きの反応器

2021/7/24  

最初に原料を全て反応器に仕込み反応させるタイプを回分式反応器をいいます。このご時世は、機能性材料をユーザーに合わせてグレードを変えて製造する傾向にありますから、回分式反応器を見る機会は増えるかもしれません。

化学工学用語集 流動

配管流路【圧力損失】の計算方法を形状ごとに解説

2021/6/6  

流体が壁面との摩擦や流体同士の摩擦によってエネルギーを損失することを圧力損失といいます。この記事では実務で計算する頻度の多い配管流路の圧力損失について計算方法を紹介します。

化学工学用語集 流動

【ファニングの式】を導出方法含めて解説:直管の圧力損失計算式

2021/7/1  

配管の圧力損失計算で使用される式をファニングの式といいます。もしファニングの式で圧力損失を考慮せずに実揚程だけでポンプの揚程を決めてしまうと、流体と配管との摩擦によりエネルギーが損失するため、目的の場所まで流体を送ることができなくなります。

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